助産師・神藤多喜子先生が考案された「マンモリラクゼーション」は、
女性特有のお悩みに寄り添う、おっぱい(=mammo)ケア法です。
「見える女性ホルモン」とも呼ばれるバストの状態を改めて意識しケアを行うことは、
バストにとどまらず身体全体の健康へとつながっていきます。
施術は、
絹手袋で全身を擦っていく 「ガルシャナ」(アーユルヴェーダの乾布摩擦法) のあと、
「おっぱいはずし」 で凝り固まってしまったおっぱいに本来の動きが出るよう働きかけ、
「おっぱいゆらし」 でバストの位置や体液循環を整えていくのが主な流れ。
柔らかく、ふわふわのおっぱいへと導いていきます。
おっぱいケア(バストケア)により、ふっくらとした胸を目指すだけでなく、
身体に溜まった毒素の排出を促し、
血流やリンパの流れの改善が図られることで、
生理不順、生理痛、PMS、更年期をはじめホルモンバランスの乱れによる不調や、
冷え、むくみ、こり、といった不快症状が軽くなったというお声も多くいただきます。
おっぱいの状態が良く、女性ホルモンのバランスや体液の巡りが良いことは、
乳がん予防や、妊活にも大きな意味を持ちます。
TV・WEBや女性誌など、メディアでも取り上げられることが多い話題のメソッド。
マンモセラピー協会認定のセラピストが施術を行うサロンは、北海道初です。
*【料金】はこちらをご覧ください*
※生理の1~2日目は、施術を受けることを避けてください
※初回の場合は、カウンセリングシートの記入があるため予約時間より15分ほど早くお越しください